電子材料分析コラボウェビナー「ナノスケールからマクロ物性まで― 熱マネジメントのための多角的分析アプローチ」

【開催日時】 2026年7月15日(水) 13:00 ~ 14:20
【ツール】 Zoom
【参加費】 無料

13:00 ~ 13:40
サイエンスエッジ株式会社
内山 知也 氏

【題目】ナノ・マイクロスケールでの熱物性評価を実現する サーモリフレクタンス顕微鏡のご紹介
【概要】電子材料の高性能化に伴い、微小領域における熱輸送特性の理解が重要となっています。本講演では、周波数領域サーモリフレクタンス(FDTR)顕微鏡を用いた熱物性評価について、その分析原理と最新の応用事例をご紹介します。薄膜材料や熱伝導フィラー粒子の熱伝導率評価、熱伝導率の異方性評価、接合界面の熱抵抗評価、熱伝導率マッピングなどの測定事例を通じて、電子材料・放熱材料評価への応用可能性を解説します。


13:40 ~ 14:20
TAインスツルメントジャパン株式会社  アプリケーション課
川田 由紀

【題目】熱分析・レオロジーを用いた材料の基礎物性評価 と熱マネジメント
【概要】熱マネジメント関連の材料評価においては、熱伝導率に加え比熱容量や転移、粘弾性特性などの基礎物性を幅広く把握することが重要と考えられます。本講演では、熱分析およびレオロジー測定の観点から、DSCによる比熱や転移評価、レオメータを中心とした力学特性評価などの代表的な測定手法を紹介します。これらの手法を通じて把握可能な物性と材料機能との関係について、基礎的な内容を整理してご紹介します。

ウェビナーに登録する
※ご登録のお客様からお預かりしました個人情報につきましては、弊社および講演会社でのみ共有し、その他の第三者に開示・提供することは致しません。